【決定版】買うなら絶対この時計！モテる女性ウケする時計偏差値ランキング

うのたろうです。
おとなの男性の必須アイテム・腕時計のお話し。
題して「女性ウケ抜群のモテる腕時計」でございます。

ではさっそく見ていきましょう。

女性ウケを考えた偏差値別モテる腕時計

偏差値70～

偏差値70/カルティエ

お金があるのならば、これ一択。
カルティエの腕時計は女性ウケ腕時計で唯一偏差値70を超えているといってもよいものです。

偏差値60～69

偏差値69/ブルガリ
偏差値68/ロレックス、フランク・ミューラー
偏差値67/エルメス、シャネル、オメガ
偏差値60/グッチ

このあたりが現実的に一番買いやすい価格の時計ではないでしょうか。

カルティエに次いでオススメなのがブルガリ。
そしてそのしたに、ロレックスやフランク・ミューラーが位置します。

そしてエルメスやシャネルなどの女性人気ブランドと有名時計メーカーのオメガが続きます。

ここで注目すべき点は、ぎりぎり60にくいこんでいるグッチです。

グッチの時計は値段的にもかなり買いやすい時計です。しかも女性自身がグッチの時計をつかっていることもおおいので「おなじグッチをしている」という仲間意識を持ってもらえてウケること間違いありません。話題がふくらませやすいのでおもいきりモテます。

偏差値55～59

偏差値59/パテック・フィリップ、ショパール

偏差値57/ジラール・ベルゴ、ジャガー・ルクルト、ゼニス、オーディマ・ピケ、ランゲ＆ゾーネ、フィリップデュフォー、ブランパン、グラスヒュッテ・オリジナル、パセロン、ブレゲ、ユリス・ナルダン、ピアジェ、ダニエル・ロート、ロジェ・デュブイ
偏差値55/アラン・シルベスタイン、コルム、アイクポッド

高級時計や男好みの時計がずらりとならんでいます。ですが、ハッキリいって女性ウケはあまりよくありません。よほどのこだわりがあるうえ、人とはちょっと違うオシャレさで勝負したい人むけといっても良いでしょう。

偏差値51～54

偏差値54/タグホイヤー、ハミルトン

偏差値52/ミネルバ、ジェラルド・ジェンタ、ノモス、ＩＷＣ、ブライトリング、ジャッケ・エトアール、ケレック、ロンジン、クロノスイス、パネライ、エベラール、モーリス・ラクロア、エベル、エテルナ、チュードル、ジン、ペルレ、ベル＆ロス、チュチマ

タグホイヤーやハミルトンは武骨で良い時計です。
しかし、残念ながら男性ウケがよく女性からの認知度はかなり低いといえるでしょう。

またIWCなど超高級時計メーカーなどもやはり女性からの認知度が低いため、偏差値52という結果になってしまっています。

偏差値50

偏差値50/ポールピコエポス、モバード、オリス、レビュー・トーメン、フォルティス、ティソ　グリシン、ダニエル・ジャンリシャール、ラドー、ミドー、セクター、オリエント、ユンハンス、ミューレ、レ・ジュネヴェ、ゼノ、フレデリック・コンスタント、エドックス、シャリオール、ミッシェルジョルディ

ここはある意味、ボーダーラインとも呼べるべき箇所です。
そのため、さまざまなブランドが名前をつらねています。
女性ウケを考えた場合、最低でもこのランクの時計を買うことをオススメします。

偏差値50以下

偏差値45/オリエント、アストロラーベ
偏差値35/Ｒ・Ｘ・Ｗ、ケンテックス
偏差値30/セイコー５、グランドセイコー、ザシチズン、エルジン、セントジョイナス
偏差値29/インキピオー、Gショック

女性ウケを考えた場合、できることなら避けたほうがよいかもしれません。

グランドセイコー（GS）などは最高の国産時計です。
しかし、一般的な女性はセイコーとグランドセイコーの違いを知りません。

おおくの男性が女性のアクセサリーに対しての知識を持ちあわせていないこととおなじです。

そんなため、女性ウケ偏差値30という残念な結果になってしまっています。