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ファッション

【SEIKO 5】 「5」の意味・由来と人気の秘密│初めに買うオススメの一本はこれ!

うのたろうです。
SEIKO5(セイコーファイブ)という時計をご存知でしょうか?

セイコー5は日本のSEIKO製でありながら、多くの場合1万円でお釣りがくるという圧倒的コストパフォーマンスをほこる機械式時計です。

では、SEIKO5の「5」の意味や由来はなにか?
そしてどこで買えるのか?

など見ていきましょう。

 

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SEIKO5とは?

SEIKOが販売する東南アジアむけの機械式腕時計。
特徴はなんといっても圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。レギュラー5と呼ばれるシリーズは価格が5000円~1万円がほとんどなのですから、そのすさまじさがつたわると思います。では……

SEIKO5の歴史をざっくりと紹介いたします。

SEIKO5の歴史

①/1960~70年代

SEIKO5は、かつて高度経済成長期(1960~70年代)にかけて当時の若者を中心に大ヒットした時計です。
人気の理由は、手ごろな価格と安っぽく見えないその質感、そしておしゃれなデザインや豊富なバリエーションが揃っていたことです。
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たしかに今の貨幣価値で見ても1万円でおつりがくる機械式時計というのはすごいことです。そんなものはほかには存在しません。
しかもそれが日本の一流ブランドSEIKOなのですから驚きです。しかし……

②-1/1980年代~(日本)

時代は移り変わり、SEIKO5はクォーツ化やデジタル化の波に押されてしまいます。その結果、日本国内では生産中止になってしまいました。そんなため、1980年代以降ちまたで見かけることはほとんどなくなってしまいました。しかし……

②-2/1980年代~(海外)

そんなSEIKO5ですが海外では大人気です。なぜなら海外でのセイコーブランドというのは本当に大きなものだからです。
日本のSEIKOの高信頼性はもちろん、機械式時計の電池交換不要というメンテフリーの便利さなどが支持され、今も生産・販売が続けられているのです(それどころか近年、国内モデルも復活しました)。ですが……

③/現在

残念なことにSEIKO5は1980年代以降同様、日本では一部の熱心なファン以外にはあまり人気がありません。というよりほとんどその存在を知りません。
そのため家電量販店などでもほとんど見かけないか、見かけたとしてなぜか2万円前後の高い価格がついていたりします。

そんなわけで。
SEIKO5を購入する場合は、もっぱらネット通販が便利で安いのです。ちなみに……

SEIKO5の意味、由来は?

SEIKO5の「5」とは、以下の5つの要素。
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◎.切れないゼンマイ(ダイヤフレックス)
◎.耐震装置(ダイヤショック)
◎.自動巻きの機械式
◎.デイ・デイト表示
◎.防水性(日常生活防水~10気圧防水)

ゼンマイが切れないうえショックにも強い。おまけに電池交換の必要がなくさらにはある程度の防水機能まで備わっているのです。つまり……

はっきりいって、この時計は頑丈です。ちょっとやそっとじゃへこたれません。
これより頑丈なものはカシオのGショックくらいのものです。
それくらいガシガシ使用しても問題ありません。それくらいにすごい時計です。ちなみに……

SEIKO5はどうしてクォーツではなく機械式なの?

セイコー5が機械式という形式をとっているのには理由があります。そして、その理由は単純です。

「東南アジアでは電池の供給が思うようにいかないから」です。

想像していただければわかると思いますが、東南アジアの国々では日本のようにコンビニにいけばすぐに電池が買えるというような状況にはありません。
そのためクォーツ時計はまったく売れない。そのため電池交換をしなくても大丈夫な機械式時計が重宝されるのです。そして……

SEIKO5はなんでこんなに安いの?

セイコー5の価格が安いということにも理由があります。
それは治安の問題。東南アジアの国々の治安では高価なものは盗まれます。ヘタをすれば奪われます。そういった盗難など治安の問題からも価格はこれ以上高くできないのです。このあたりがSEIKO5がロープライスで販売されている理由です。

と、まあ。
そういった理由がありますが……

SEIKO5は海外で人気

日本人のように海外ブランド至上主義というわけではない他国ではSEIKO5は大人気です。というより、日本のあの一流メーカーSEIKO5の品がこの価格で買えるということは先進国の人たちにとってもとても魅力的にうつるようです。

そんなわけで。
集めやすい時計として海外ではSEIKO5のコレクターもいるほどです。たぶんオタク気質のある日本の男性ならこのコレクター心がわかるかたも多いのではないでしょうか?

ちなみに……

初めて買うSEIKO5で一番のオススメは?

SNK355KCとSNK361KCです。

SNK355KCは文字盤の色がシルバー。SNK361KCは文字盤が黒。これは両方おなじ機種で、文字盤全体にびっしりとセイコー5の盾マーク(5盾マーク)が描かれているタイプなのですが、マークは文字盤と同色のおうとつをつけているだけなので、普段はただの立体的で高級そうな文字盤に見えます。そして光のあたりかたによってたまに5盾マークが見えるという形です。
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このモデルは楽天やAmazonで5000円ほど。
ラグ幅も18mmなのでバンド交換もしやすく、さらにもっともSEIKO5らしいセイコーファイブですので、ある種のスタンダードタイプといっても過言ではありません。

最後に

SEIKO5のサービスセンター修理料金表(2009年4月1日改訂)はこちらです。

http://www.j-tokei.com/service/sy_wa_se.htm

※逆輸入のファイブは「Bランク」および「Cランク」

SEIKO5の世界はハマると楽しいですよ?
うのたろうでした。

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