うのたろうです。
2018年6月に発売しました人気定番アイス「MOW（モウ）」の新作が発売されていたので購入して食べてみました。

MOW（モウ）宇治抹茶

味の感想・カロリーの情報をご紹介いたします。また旧パッケージの宇治抹茶味との味の比較（以前の記憶との脳内食べ比べ）の感想もご紹介いたします。

 

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MOW（モウ）「宇治抹茶」とは？

2018年6月11日発売の新商品。夏季限定の期間限定商品です。
MOW（モウ）の抹茶味は過去にも数度発売されたことがあります。

旧モデルはパッケージがもっと色が濃かったのですが、こちらの期間限定の新モデルはカラーがもっとマイルドになっています。

今回の「宇治抹茶味」「は丸久小山園の石臼挽き宇治抹茶」「1番摘み宇治玉露入り」というのが最大の特徴です。
詳細はこちらです。

MOW（モウ）「宇治抹茶」詳細は？

カロリーは210ml。
定番のMOW（モウ）バニラが230mlなので、こちらの方が少しカロリーが低いといえます。

ちなみに、旧パッケージのMOW（モウ）宇治抹茶のカロリーは208kcalですので、カロリー自体は新旧そこまで変わりません。

各主成分はこちらです。

ぼくは2018年11月に神奈川県のスーパーマーケットで89円（税別）で購入しました。

MOW（モウ）「宇治抹茶」味の感想は？

まずは開けてみます。

こんな感じです。
MOW（モウ）はカップにフィルムが貼られているだけなので、一度開けてしまったら食べきらなければいけません。

そのため、ぼくは半分だけフィルムをはがして食べています。
残りはまたフィルムをしてセロテープでとめておきます。

なにはともあれ、かなり濃い緑色という印象を受けます。それでは、さっそくいただきまーす。

うまーい。
なにこれ、うまい。
めちゃくちゃおいしいです。

まずはいつもの濃厚なミルク系の味が口いっぱいに広がります。
そしてしっかりと抹茶の香りがします。

苦みやクセはないと感じました。
まったくないというと語弊がありますが、抹茶の味よりもミルク感が強いですので、抹茶が苦手な小さな子どもでも食べられると感じました。

また女子や年配の方などは絶対に好きな味だとも感じました。
また旧パッケージの宇治抹茶味と食べ比べると、かなりさっぱりした味になっているなという印象を受けました。

つまり、旧パッケージのものが夏バージョンの味わいになったものが今回の宇治抹茶味だということです。

いやあ、うまい。
ぼく的にもかなりおいしいなと思う味でした。

まとめ

MOW（モウ）のシリーズはハズレがほとんどないなと感じました。
そのなかでも、かなりおいしい部類にはいるフレーバーだと感じました。

新旧で食べ比べてみるのもおもしろいのではないでしょうか？

気になった方、抹茶好きな方はぜひチェックしてみてください。
うのたろうでした。