うのたろうです。
2018年の福袋のネタバレ情報です。

今回はネット（西武SOGO eデパート/omuni7）で買った国産長袖ワイシャツ3枚のネタバレ（その1）です。

どんなメーカーが入っているのか？
福袋なのか、鬱袋なのか？
個人的な感想をまじえて中身の開封をしていきます。

 

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2018年福袋「国産長袖ワイシャツ3枚」とは？

まずは基本情報のご紹介からです。

ぼくは年末（12月中旬ころ）にこの福袋を買いました。
メーカー名は記載されていませんが商品説明を見たら、ぼくが好きなメーカーが入っているような感じでしたので買ってみました。

ちなみにシャツは形状記憶ではありませんので、好き嫌いがわかれるかなと感じました。

2018年福袋「国産長袖ワイシャツ3枚」到着日は？

到着は2018年1月1日。
元旦に到着しました。こんな箱に1個ずつ入っていました。どん。

箱を開封すると……

西武そごうの紙袋が登場です。
ダンボールを開封してもすぐに中身がでてこないところが福袋的で好印象です。
ネット通販の福袋のなかには、ダンボールのなかに透明なビニール袋がはいっていて、そこに全部の商品がまとめてあるものもあるので福袋としては今回の形が個人的にマルです。

2018年福袋「国産長袖ワイシャツ3枚」開封！

まず一枚目は……

どーん。
白の折り柄のワイシャツです。襟はワイドカラー。生地は厚手。
メーカーは蝶矢シャツ。値札は1万3,000円（税別）のものです。
ちなみにレギュラーフィット。スリムフィットではないため、どちらかといえば年配の方むけといった形でしょう。

続いて二枚目は……

どーん。
もう一枚白。
こちらは白×白のストライプ。襟はワイドカラー。こちらは薄手。ふつうのブロードシャツの厚さです。
メーカーはこちらも蝶矢シャツ。値札は1万3,000円（税別）。
これもレギュラーフィット。これはぼくのこのみのどまんなかです。これ1枚だけでもぜんぜんOKなくらいです。

続いて三枚目は……

どーん。
ラベンダーのチェックシャツ。襟はワイドカラー。実際のカラーはもうちょっと濃いです。
メーカーはやはり蝶矢シャツ。値札は1万3,000円（税別）。
レギュラーフィットで、ラベンダーベースのボディに白で格子柄のチェックが入っています。ビジネスに使うのは難しいですが、オフィスカジュアルならぜんぜんOK。ぼくの場合、私服（ジャケパン）で仕事をしているのでぜんぜん問題ありません。

2018年福袋「国産長袖ワイシャツ3枚」中身のネタバレ・総評は？

かなりお得な福袋だということがわかりました。
ワイシャツ系の福袋は福袋のためにつくった専用品ではなく、売れ残りの在庫品が入っているので品質としてはプロパー通りのものということがいえます。

全部ワイドカラーという点が少々不満でした（もっとバリエーションがほしかったです）が、ぼくはもともと蝶矢シャツ狙いでこの福袋を購入したので個人的には満足できました。価格が3,000円（税別）というのも買いやすかったのでよかったと思いました。

まとめ

2018年のオムニ7の国産ワイシャツ福袋の中身は3枚すべて蝶矢シャツでした。
ただし、これはぼくの場合だったので、ほかのメーカーが入っていることがあるかもしれません。

それを検証するために、いくつかおなじ商品を購入しています。
パート2以降も「くろおと」内でネタバレいたしますので、ごらんください。

うのたろうでした。