うのたろうです。
痩せにくい体質だと思っていませんか?
やせたいのに、なかなかやせることができない。
そんな悩みをかかえていませんか?
そんなあなたに朗報です。
痩せやすい体質というのはつくれるんです。
しかも、簡単に。
その秘訣は朝食にありました。
どういうことでしょうか?
本日、そのあたりを詳しく説明していきます。
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朝食が大切な理由
朝ごはんを抜くと、とうぜんあとでおなかがすきます。
そうなってくると、それを補うため、たとえば昼食時などにドカぐいをしてしまうことがおおくなります。
人間の身体はドカぐいをすると血糖値が急上昇してしまいます。
血糖値の急上昇というのは健康に良いわけがありません。
したがって、ダイエットをしたいのならば朝食は毎日きちんとたべるようにしましょう。
ダイエットのためには、まずは痩せやすい体質をつくらなければいけないのですから。
朝食をたべる量はどれくらい?
昼までにおなかがすかないていどの軽めの食事が良いでしょう。
朝食をたべすぎてしまうと胃が拡張し、おおぐい体質になってしまいます。
そうなってくると、とうぜんダイエットには良いわけがありません。
注意が必要です。
朝食はどんなものをたべればいい?
できれば和食がこのましいといわれています。
が。
忙しい毎日のなか、朝から食事のしたくをするというのもきついものがあります。
そんなときは、パン+温かいスープ+牛乳などのメニューがバランスもとれているためオススメです。
それもきびしいというかたもなかにはいるかもしれません。
そういったかたには、バナナ+牛乳のメニューがオススメです。
これには理由があります。
まず食前にフルーツをたべると胃の消化吸収が活発になります。
そして、そこに牛乳や卵や豆腐などの手軽なたんぱく質をプラスしてあげることが良いとされています。
なぜなら……
たんぱく質を朝摂取することで体内時計がリセットされ、痩せやすい身体になるのです。
朝食をたべる時間は?
朝日を浴びてから2時間以内に朝食をたべると良いでしょう。
具体的な時間は、7時がよいといわれています。
また一説によれば、7:11に朝食をたべることにより痩せやすい身体になるともいわれています。
最後に
痩せやすい身体をつくるには、朝食のとりかたが大切だということです。
きちんとした朝の食生活を送り、スリムな体型をつくり、それを維持してください。
あなたが、いつまでもうつくしい女性でありますように……
うのたろうでした。