うのたろうです。
春ですね。花粉症はもうでてしまっていますか?
どうやら環境省の発表によれば、今年の花粉の飛散量はとんでもなく多いそうです。
その量、なんと前年春比の180%。
数字だけみても、うんざりしちゃいますよね。
そんな花粉症ですが、こればかりは春がすぎるまでひたすら耐えてたえてたえまくらなければいけないというのが現状です。本当につらいですよね。
そこで本日は「花粉症の影響でつらいことTOP10」のお話しです。
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花粉症の影響で不便や不快感を感じることTOP10
1位/鼻をかみすぎて鼻や鼻のしたが痛くなる
2位/鼻水でなかなか寝つけず、寝不足になる
3位/口呼吸になるので喉が痛くなってしまう
4位/鼻水・くしゃみで集中力が低下する
5位/鼻水・くしゃみで会話がしにくい・楽しめない
6位/マスクや薬の出費が痛い
7位/薬を飲むせいでのみ会などに参加できない
8位/外出が億劫になる・デート等のプライベートを楽しめない
9位/薬のせいで眠くなる
10位/洗濯物をそとに干せない
まとめ
こうして見てみるとどの症状も本当に大変ですよね。直接的な症状でなくてもそのせいで起こる二次災害的な症状で春を楽しむことができなくなってしまいます。
ニュースでも今年(2015年)は「東北地方、関東地方、甲信地方、北陸地方および東海地方では花粉量がかなり多くなる見こみ」なんてことをいっていますが、ようするに全部じゃん! みたいな。
このような結果からもわかりますように花粉症の症状は鼻水、目のかゆみだけでなく、さまざまな部分にまで影響してしまうから大変ですよね。すこしでも早くあなたの花粉症がらくになりますように。
うのたろうでした。