うのたろうです。
本日、twitter(ツイッター)のブロック済みアカウントチェッカーの使い方のお話しです。このアプリではいったいどんなことができるのでしょうか?
見ていきましょう……
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「ブロック済みアカウントチェッカー」とは?
twitter(ツイッター)の外部連携アプリです。
ツイッターの公式のものではありませんが登録なしの無料で使うことができます。
ちなみに。
ツイッターの公式にはこういったブロックをチェックするアプリは存在しません(2016.2.19現在)ので、自分がブロックしているユーザーを管理するためには、こういった外部連携アプリを利用するほかありません。では……
「ブロック済みアカウントチェッカー」でできることは?
大まかに以下の2つのことができます。
◎.ブロックした相手の一覧がわかる
◎.ブロックの一括解除
※ただし注意点として、ブロック済みアカウントチェッカーでは、自分がブロックした相手の一覧がわかるだけで自分をブロックしている相手の一覧がわかるわけではありません。
自分のアカウントをブロックしている人が(あるていど)わかるアプリはこちら。
「ひすったー」を使用してみてください。
http://followcheck.itby.net/
「ブロック済みアカウントチェッカー」の使い方は?
1.ブロックリストの確認方法
①以下のURLにアクセスする(PCでもスマホdもOK)
http://blockcheck.itby.net/
②「Twitterアカウントで認証できます」→「認証する」
自身が使用しているtwitterアカウントと連携しなければ外部アプリを使用することができません。もちろん情報流出などの心配はなく連携は安全にできますので安心してください。
③確認画面→「連携アプリを認証」
再度、アプリを許可するか否かの確認画面がでてきますので認証をします。
これでブロックリストが画面にずらっとならびブロックしている人の確認ができます。
ちなみに。
凍結や削除されたアカウントは一覧に表示されません。
2.ブロックリストの整理方法
次はブロックの解除の方法です。
①「ブロック解除モード」に切り替える
②「アカウントにチェック」→「チェックを入れたアカウントのブロックを解除する」
以上でブロックを解除することができます。
チェックをいれて解除をすればOKです。これでブロックしていたユーザーの一括解除ができます。
まとめ
以上が「ブロック済みアカウントチェッカー」の使い方です。
また「ひすったー」の使い方も「連携」→「許可」という形ですので簡単に使えます。
ぜひご利用ください。
うのたろうでした。