雑記

【高野山】観光の所要時間はどれくらい? 拝観料はそれぞれいくら?│初めての高野山旅行コース紹介

うのたろうです。
今年(2015年)、高野山は開創1200年を迎えます。そんなわけで現在、高野山ツアーが大人気です。

というわけで。
本日は、そんな「高野山への初めての旅行」で見るべきスポット、そして所要時間などをご紹介いたします。旅のしおりとしてぜひご活用ください。それでは見ていきましょう。まずは……

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高野山ってどこにあるの?

高野山とは「和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称」で、平安時代――弘仁10年(819年)ころ、弘法大師・空海が修行の場としてひらいたことで有名です。

ちなみに空海は真言宗の開祖さま。「弘法も筆のあやまり」の言葉にあるあの弘法大師さまがこの空海です。字のとてもうまい人だったようです。
高野山旅行所要時間オススメコース
……と、まあ。
そんなことから、高野山は日本仏教の聖地のひとつとされています。そんな高野山の観光コースですが、初めての旅行ならば現地についてからたっぷり半日は所要時間を見たほうが良いでしょう。
駆け足ならば6時間ていどでもコースをまわれますが、買い物や食事をして移動時間もあせらずゆっくりしたいのでしたら最低でも8時間は滞在時間を見てください。たとえば日帰りならば、朝イチで到着して日が暮れてから岐路につくといった形が理想です。

高野山観光のオススメコースは?

奥の院

弘法大師御廟・燈籠堂

金剛峯寺

壇上伽藍(金堂、根本大塔)

霊宝館

高野山観光の手引き

高野山駅→奥の院→弘法大師御廟・燈籠堂

まずはアクセス。
高野山駅に到着してバスに乗ります。
バスは15分ほどで「奥の院口」に到着します。運賃は330円。
そして一の橋から御廟まで約2キロの参道を約40分かけてゆっくりと歩き燈籠堂のある弘法大師御廟にむかいます。

※この40分の散策は必要ないという方は「奥の院口」バス停でおりずにそのままバスに乗り続けてください。そして「奥の院前」のバス停でおりると半分の約20分で弘法大師御廟・燈籠堂に到着します。

弘法大師御廟・燈籠堂→金剛峯寺

燈籠堂では、あがりこんでお坊さんの読経をきくこともできます。またそこから裏にまわりこんだところが弘法大師さまの御廟のまえになります。所要時間は30分~1時間を見ると良いでしょう。
高野山旅行所要時間オススメコース
【受付時間】8:30~17:30

弘法大師御廟・燈籠堂を見たあとは「奥の院前」からバスに乗って金剛峯寺に移動します。バスで6分ほどの距離なので観光がてらぶらぶら歩くのもありかもしれません。

バスにのったら「千手院橋」のバス停で下車。金剛峯寺へむかいます。運賃は220円。
高野山旅行所要時間オススメコース
金剛峯寺の見どころは「奥殿のふすま絵」や「天皇陛下がお泊まりになった別殿」そして「大広間でのお茶の接待」です。拝観時間は約40分ほどですが、本坊だけささっと見るのでしたら半分ていどの時間でまわることも可能です。

【金剛峯寺拝観料】500円

金剛峯寺→壇上伽藍(金堂、根本大塔)

金剛峯寺から壇上伽藍までは徒歩でむかいます。
壇上伽藍の金堂・根本大塔をひと通りまわるとかなりの距離があります。そのため、ここではたっぷりと時間をかけて観光することになります。
高野山旅行所要時間オススメコース
また三鈷の松には「三葉の松」があります。これは参詣者の縁起物としてとても大切にされているものです。お守りとしての落ち葉を探すのも高野山観光の醍醐味です。やはりたっぷりと時間をかけるのが旅を成功させる秘訣です。
高野山旅行所要時間オススメコース
目安として所要時間は「金堂30分+根本大塔30分」、そして三鈷の松でプラスアルファといったところでしょうか。合計で1時間30分ていど見れば安全です。

【根本大塔拝観料】200円
【金堂拝観料】200円

※5月の連休中と10月の初めごろに大きな法要があるのでその時期がオススメ

壇上伽藍→霊宝館

壇上伽藍から霊宝館へは徒歩で移動します。
高野山旅行所要時間オススメコース
霊宝館では国宝・重要文化財などの貴重な資料が保存されていて見ることができるため、こちらもかなり見ごたえがあります。所要時間は40分~1時間ていどは見ておいた方が良いでしょう。

【霊宝館拝観料】600円

千手院橋→高野山駅

霊宝館から高野山駅に戻るには先ほどおりた千手院橋のバス停からバスにのり、そのまま高野山駅にむかうことができます。乗車時間は約10分。これで観光は終了です。

【立里線】
千手院橋→高野山駅
運賃290円

お土産を買う場合や、食事をする場合はこれに+αの所要時間を考えるようにしないといけません。

まとめ

【バス料金】
330円+220円+290円

【拝観料】
500円+200円+200円+600円

これが最低限必要な小銭です。スムーズに拝観するためにも、こういったこまかなお金はべつの小銭入れにいれて事前に用意しておくと旅がさらに楽になります。

高野山、素敵なところですよ。
良い旅を。
うのたろうでした。

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