うのたろうです。
本日、美肌のお話しです。
といいますのも。
ぼく、ずいぶんまえにたばこをやめまして。
そうすると、まあ、お肌の調子がよくなってくるわけです。
で。
まあ。
そんなつながりで、肌のことを考えるならば「こんなたべものに気をつけなければいけませんよ」というのが本日の趣旨でございます。
というわけで。
肌にあまり良いとはいえないたべもの5選です。
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1.砂糖
砂糖はニキビのもとになります。
そのため、お肌にはあまり良いとはいえません。
しかし、日々の生活のなか砂糖を完全に断つということは不可能です。
なので、お肌のために砂糖を控えようと思っているかたは、まずは手近なところから始めてみてはいかがでしょうか?
たとえば、コーヒーや紅茶などをよくのむのならば、そのさいにつかう砂糖をストップしてみたりするなどして、削れるところはとことんまで削ってみてください。
そうすることで砂糖の摂取量をおさえることができます。
同時に、お菓子などでも砂糖の量を意識して摂取量を自分でコントロールすることも大切です。
2.乳製品
チーズやバター、牛乳などがあげられます。
これらの“>乳製品は体内のホルモンを刺激してしまうため、肌に良いとはいえません。
また乳製品はシミやニキビの原因になることもあります。
美肌のためには避けたほうがよい食品ということになります。
3.加工食品
とくにジャンクフードなどは添加物をおおくふくんでいます。
こういった加工食品は毛穴をつまらせて肌を老化させる原因になります。
ですので、肌のためには加工食品のたべすぎにも注意しましょう。
4.カフェイン
カフェインは、たるみやシミの原因のひとつになります。
コーヒー、紅茶、緑茶などにはカフェインがおおくふくまれていますので、そういったのみものがお好きなかたはノンカフェインのものに変えるなどして摂取量をコントロールしましょう。
また水分としてこういったのみものを摂取することも控えたほうがお肌のためにはベターです。
水分補給のためならば、純粋に水をたくさんのんだほうが代謝をうながすので、美肌には絶大な効果を発揮します。
5.甲殻類
エビやカニなどの甲殻類はヨウ素というものがおおくふくまれています。
ヨウ素は体内にはいったあと、皮脂腺から排出される性質を持っています。
そのため、毛穴がつまったりニキビの原因になったりするのです。
まとめ
いかがでしたか?
美肌というのは日々のスキンケア用品や充分な睡眠だけではなかなか手にはいらないものです。
毎日がんばってケアしているのに、なかなか効果があらわれない……
そういったときは、身体のなかかから変えていくつもりで、こういった食品に気をつけて摂取量をコントロールしていくのも良いかもしれません。
あなたが美肌を手にいれて、ますますキレイになりますように。
うのたろうでした。