うのたろう小説ブログくろおと

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雑記

カミツキガメの特徴は?見分け方は?噛まれたときの被害対策は?食べると味は?

うのたろうです。
カミツキガメの被害が多発しております。

というわけで。
本日、カミツキガメの生態についてのお話です。

どんな見た目なのか?
大きさはどれくらいなのか?
噛まれないようにするためには?
噛まれたときの対策は?

見ていきましょう。

 

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カミツキガメとは?

日本では2005年に施行された「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に指定された外来種のカメです。飼育するのは絶対にNG。違反者には3年以下の懲役や300万円以下の罰金が科せられます。

カミツキガメ噛む出没対策注意
甲長(甲羅の大きさ)は40cm~60cmで寿命は50年以上。
もともと北米から中南米にかけて生息しているカミツキガメ科の亀ですが、たびたび日本でも発見され新聞やニュースやワイドショーなどで騒がれます。

そんなカミツキガメのじっさいの画像は以下の通り。
カミツキガメ噛む出没対策注意
特徴は、とにかく大きく、ごつくて、しっぽが長い。そして噛みつく。これがカミツキガメの特徴です。またカミツキガメの生息場所は水辺です。しかも印旛沼などに見られるため池など、水の底に泥がたまっているような環境です。

流れの早い澄んだ川にはほとんどいません。また海などでカミツキガメを見かけることもほとんどありません。しかし、繁殖期には陸にあがり、われわれ人間の生活圏にはいってくることもあります。では……

カミツキガメの繁殖期は?

われわれが一番カミツキガメと遭遇する危険がある時期――それは繁殖期。この時期が一年で一番、カミツキガメの目撃情報が増える時期です。

カミツキガメの繁殖は1年に1回。5月~6月です。そのころになるとカミツキガメは水辺から離れたひらけた場所(人間の生活圏)で一度に20個~40個ほど卵をうみます。卵が孵化するまでにかかる期間は約3ヶ月といったところです。ちなみに……

カミツキガメの性格は?

カミツキガメは凶暴で警戒心が強い性格です。
陸上でも機敏な動きをし目のまえにいるものすべてに噛みつこうとします。また首もかなり長く伸ばすことができます。
カミツキガメ噛む出没対策注意
そのため絶対に近寄らないようにしてください。人間が近づいてちょっかいをださなければ噛みつかれることはありません。単純ですが、これがもっとも大切で、もっとも有効的な対策です。
またカミツキガメを発見したら警察にも連絡するようにしてください。ちなみに……

カミツキガメの噛む力は?

実のところ、カミツキガメの噛む力はニュースで騒がれるほど強いものではありません。むしろ弱い方です。

甲長20cmほどのカミツキガメに噛まれても猫にひっかかれたていど。倍の40cmていどのカミツキガメならばザックリ切れる――大人が指を縫うほどの深い傷ができるていどです。
カミツキガメ噛む出没対策注意
したがって、怪我はするけど指がちぎれるなんてことはありません
しかし、だからといって噛まれていいわけは絶対にありません。もちろん子どもの場合は、指が細くやわらかいので噛み切られるということも充分に考えられるので気をつけてください。また、カミツキガメに噛まれたら、かならず病院を受診してください。自己判断では感染症などの危険もあります。

ちなみに……

噛まれたときの対策は?

噛まれた場合に有効な手段は、噛まれている指ごと水中に亀をいれることです。そうすると自然に亀の方から離れていきます。

または指を噛んでいる亀を宙づりにしてそのうえから水をかけることも有効です。では……

カミツキガメを見分けるポイントは?

そうはいってもなかなかカミツキガメか普通の亀かという判断は難しいと思います。そこでポイントをひとつ伝授いたします。

カミツキガメを見分けるときには尻尾に注意してください。カミツキガメの尻尾は長くごついです。
カミツキガメ噛む出没対策注意
また、水辺で生息しているため道路などに鋭い爪痕と尻尾を引きずった跡が見られたら「そこはごく最近、カミツキガメが通った=カミツキガメが近くにいる」と考えて間違いありません。

ちなみにガメラのモデルとなったワニガメというさらに巨大でさらに凶暴なカメもカミツキガメ科の亀です。

まとめ

この亀、しっぽがちょっと長いかな?」と思ったら要注意。カミツキガメである可能性が極めて高いため、絶対にちょっかいをだしてはいけません。必要以上におびえることはありませんが、発見してもちょっかいは絶対にだしてはいけません

ちなみに、カミツキガメは食べるとおいしいらしいです。肉が柔らかく、味が濃く、すっぽんよりもずっと食べやすいのだそうです。

まあ。
だからといって、ぼくはカミツキガメを食べるなんて考えたくもないですけれどね。
以上が、カミツキガメのお話でした。
うのたろうでした。

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