雑記

赤ちゃんにもわかる「リセッション」と「スタグフレーション」の意味と解説

うのたろうです。
本日、ちょっぴりまじめな「経済」のお話し。

といいますのも。
最近よく「リセッションいり」「スタグフレーション」なんて単語をきいたりしませんか?

こういった経済用語というのはよくきく単語だけれど、わからない。
そして、なぜか他人にきくとバカにされちゃう。
つか、みんな自然につかっているけど、本当にわかっているの?
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なんて思ってしまいますよね。

というわけで。
本日は、そういったかたのためのお話しです。

では、さっそくまいりましょう……

リセッションとはなにか?

リセッションとは景気後退局面のことを指します。
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2014年11月現在。
円安という現状のなか、日銀(日本銀行)はどかどか円を刷っています。
そして国債を買ってお金をばらまいています。

するとどうなるのか?

通常でしたら、経済はバブルに近い状況になるはずです。

なぜって?
それは円がたくさんあふれているのですから。
小学生でもわかる理屈です。
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この理屈に照らしあわせれば通常インフレ(インフレーション)が起こります。
物価があがることですね。

そして、そのインフレが起これば、それと同時に業績や賃金も伸びるのが自然な流れというものです。

しかし、どうでしょう?

今、自分のまわりはバブルのような状況ですか?

ビームスやユナイテッドアローズで並行輸入じゃない正規品のロレックスがぼんぼこ売れ、自動販売機でドンペリを買ってのむ大学生が万券を片手にタクシーをヒッチハイクしていますか?
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あるいは、いまだ品薄状態の妖怪ウォッチや妖怪メダルをネット販売のプレミア価格を気にもせず、ぽーんと何個も買いますか?

本来、これほどまでに円があふれているのならばこういった状況になっていないといけないのです。

しかし、現状はそうではない。

すくなくともぼくの体感ではインフレだけが進み、業績や賃金なんか伸びる気配すら見せていません

ちなみにぼくはビームスのトーキングウォッチでフランス語の時報をきいてワケワカメになり、自動販売機は高いから近所のスーパーで缶コーヒーを買ってランプがびかびかしている状態の原付きにのっています。

妖怪ウォッチにかんしてはアニメを見て「ジバニャンかわいい」というにとどめているくらいです。
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と、まあ。
少々脱線しましたが。
国としても状況はおなじです。

それまで年間で大幅なプラスが予想されてたGDPですが、いざ蓋をあけてみれば結果はおおきなマイナスになってしまっています。

当然、このような状況では増税など到底できないでしょう。

こういった状況のことを「リセッション」いりした状況といいます。

スタグフレーションとはなにか?

スタグフレーション(stagflation)とは景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」「インフレーション(Iinflation)」をあわせた合成語です。
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つまり。
スタグフレーションとは物価はあがるのに実質賃金は低下することでで、全体の可処分所得が減る状態のことをいいます。

「給与はあがらない」あるいは「減る」――

そんななかで、円安が原因の物価上昇だけ続くので、当然消費は落ちます。

こういった状況のことを「スタグフレーション」といいます。

これは主婦のかたたちは一番、肌で感じているのではないでしょうか。

「お醤油高いわね」とか「優等生のたまごまで値あがりした」なんていう状況がそれにあたります。
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最後に

いかがでしたか?
本日、ちょいとまじめに経済用語のお話しでした。

これで意味を知って、明日からの会話、かっこつけられますよ?

以上。
うのがみたろらでした。

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