うのたろうです。
前回からの続きです。
モテたければ、個性を捨てろ!
なんていう話が前回のお話でした。
では、どうやったらオシャレになれるのか?
そして「オシャレをしようと思ってもすぐにはオシャレになれない」のはなぜか?
そもそものオシャレとはいったいどんなものをさすのでしょうか……
SPONSORED LINK
どんな格好がオシャレなのか?
これは前回モテたければ、個性を捨てろ!の続きのお話です。
オシャレとは、100人中80人くらいが「まあ、いいんじゃない」という薄い反応をする服装のことです。
といいますのも、人にはそれぞれこのみがあります。
好きなたべものが違ったり、好きなタイプの異性が違ったり、そういったこのみがとうぜんファッションにおいてもあるのです。
オシャレ=無難な服装
そんなため、100人みんなが大絶賛するような服装というものはこの世に存在しません。
ですので減点方式で「文句をつけられる箇所がないから、まあいいんじゃない?」というところを目ざすのが、オシャレへの最短ルートになるのです。
何度もいいますように、オシャレは自己満足ではいけません。
他人の目があって初めてオシャレはオシャレになり得るのです。
そのため、これからオシャレをしようと思う男性は、他人ウケする無難な服装をすることを心がけてください。
自己満足よりも他人ウケ
他人ウケ――どうやったら、他人が自分をオシャレと思ってくれるのか? それを意識することが脱オタクファッションの第一段階です。
自己満足に陥らないために、他人ウケを考える。
こういった部分がオシャレには、どうしても必要になってきます。
そのため、初心者のうちは自分目線で「果たしてこれが無難なのだろうか?」ということがイマイチわからなかったりします。
これも有名な画像です。
この画像もある種の無難コーディネートです。
そんな理由から、オシャレは一朝一夕ではできないのです。
どうしても自分の経験から、どんなパターンの洋服が無難なのかということを覚えていかなければいけません。
これが「オシャレをしようと思った人が、その瞬間からオシャレになることはできない」という意味の半分NOという言葉の内容です。
もっとも、脱オタクファッションを目ざす方が遠まわりしないように、ぼくもこの文章を書いております。
ので。
このコラムを読めばひとまずテンプレートで無難なオシャレになることは可能ですので、ご安心ください。
まとめ
では、どんな服装がオシャレなのか?
具体例等をあげていこうと思います。それは、こちらのお話で……
→オシャレな服装はこれだ!
モテ服満載!!セレクトSHOP
ちなみに、ぼくがよくつかっているオススメショップです。
安いので割りとオススメです、ここ。