うのたろうです
テトリスライト（Tetris Light）をご存知ですか？

ちゃーちゃらちゃーちゃらちゃーちゃらちゃーちゃら……のあのテトリス。ライトのほうは「軽い」じゃない。「明かり」のほうのライトです。

いったいどういうことでしょうか？　見てみましょう。

 

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そもそもテトリスとは？

1980年代末～1990年代初めにかけて世界各国で大流行した落ち物パズルの元祖と呼ばれるコンピューターゲーム。

じつはこのテトリス。あまり知られていないエピソードがあります。といいますのも「テトリス」は旧ソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフらが開発した教育用ゲームであるということ。

ちょいと時代がじだいなだけにうがった見方をしてしまいます。
さて、そんなテトリスですが7種類の形のブロックをうまく積んで組みあわせていくところが楽しいポイント。

で。
このテトリスライトはそんな上記の7種類のブロックがはいっていて、それぞれがLEDで光るしくみ。つまりインテリアライトになったということ。これがまたチョー綺麗。っていうか、めちゃくちゃカッコイイ。

ちなみに、こんな感じです。

意外と大きさもあってインテリアとしてもいい感じですよね。ちなみに……

テトリスライトの値段は？

価格はAmazonでは5000円前後で販売されています。一番安いところで3500円なんていうものもありました。

ほかにもドン・キホーテなどでも1980円ほどで安く購入できるようです。

暗闇でもチョー綺麗！

まとめ

さまざまな組みかたで形を変えるインテリア色の強いテトリスライト。レトロな見た目もカッコイイのですが、ただ一点、磁石などでくっつくわけではないので、ぶつかって崩したりして倒して割ってしまわないように気をつけてください。

ちなみに。
この7個はどんな組み方をしても、隙間のない長方形をつくることはできません。

そして……

横一列にならべても消えません。なんちゃって。
うのたろうでした。