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雑記

第9番惑星を解説!大きさ、地球との距離は?冥王星との公転周期の比較は?

うのたろうです。
2016年1月20日、太陽系外縁部に未知の巨大惑星を発見した可能性があると米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームが発表しました。

ひじょうに遠まわしな表現ですよね。ようするに「太陽系第9番惑星が発見されたかもしれない」ということです。いったいどんな感じなのでしょうか?

公転周期や以前、準惑星に降格された冥王星などとの関係を比較しながら見ていきましょう……

 

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太陽系とは?

現在、われわれが住んでいる地球という星は、太陽系の第3番惑星というようないい方をされています。太陽から近い順に……

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星

宇宙太陽系第9番惑星発見質量地球からの距離大きさ冥王星
そして左から第1番惑星、第2番惑星……というようにかぞえていきます。ちなみに……

冥王星の位置について

2006年に準惑星に降格された冥王星は、海王星の外側にありました。
それまでは第9番惑星が冥王星だったというわけです。

ちなみに。
太陽系をうえから見ると、冥王星と海王星は公転の軌道の関係で冥王星の軌道の一部が海王星の軌道より内側にはいることがあり「一時的に順番が水星、金星……土星、冥王星、海王星」という形に変化することがありました。

※もっとも2006年に冥王星が準惑星に降格されたので、このような弊害も今はありません。

では……

発見された第9番惑星について

現在「プラネット・ナイン(Planet Nine)」と呼ばれています。星としてのスペックは以下のもの。
宇宙太陽系第9番惑星発見質量地球からの距離大きさ冥王星
【質量】地球の約10倍
【距離】約45億キロ(地球-海王星 間)の約20倍
【公転周期】1万~2万年

ようするに、地球からの距離がひじょうに遠く、ひじょうに重い星。そして公転周期がめちゃくちゃ長い星だということです。ちなみに……

もし冥王星やその他の星が準惑星に降格しなかった場合は、どうなっていたの?

もし仮に冥王星や、その他の星が準惑星に降格していなかった場合、今回発見されたプラネット・ナインはカッコ内の公転周期から第13番惑星ということになっていました。それぞれの公転周期は以下の通り。

第 9番惑星(仮):冥王星(248年)
第10番惑星(仮):ハウメア(282年)
第11番惑星(仮):マケマケ(305年)
第12番惑星(仮):エリス(558年)
第13番惑星(仮):新惑星(1万~2万年)
宇宙太陽系第9番惑星発見質量地球からの距離大きさ冥王星
しかしながら、現在上記のものは準惑星に降格されています(新惑星/プラネット・ナインをのぞく)。そのため順番は……

①水星、②金星、④地球、④火星、⑤木星、⑥土星、⑦天王星、⑧海王星、⑨新惑星

という形になっています。

まとめ

正確な公転周期などは現在調査、計算中のようです。
しかしながら第9番惑星の発見わくわくしますよね。詳しい情報や追加情報がでてくるのが楽しみです。

宇宙は広いな。
うのたろうでした。

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