雑記

PCメモリのヒートシンクと?は本当に必要?アリとナシどっちオススメ?選び方は?

うのたろうです。
本日、パソコンの増設メモリについてのお話です。

増設用のメモリには「ヒートシンク(あるいはヒートスプレッダ)付きのもの」とそうでないものがあります。

この「ヒートシンク」とはいったいなんなのでしょうか?
どんな意味やメリット、そして効果があるのか見てみましょう……

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PCの増設メモリの種類について

PCのメモリ増設をしようと思い、ネットなどで製品を探すとさまざまな商品がヒットすると思います。

そのなかには……

1.カバーのついたメモリ
2.基盤が剥きだしになっているメモリ

この2種類があるはずです。

この差はいったいなんなのでしょうか?
じつはこのカバーこそが「ヒートシンク」であり「ヒートスプレッダ」であるのです。
メモリカバーヒートシンクヒートスプレッダ必要意味効果

では、ヒートシンクとは?

ヒートシンクとヒートスプレッダは厳密には別物ですが、便宜上おなじものと考えても問題ありません。

このようにカバー(ヒートシンク機能)をつける目的は「排熱」です。このカバーをつけることによりメモリにたまった熱をそとに逃がしやすくしてくれるというわけです。つまり……

1.カバー付き
→ヒートシンク機能つきのメモリ
メモリカバーヒートシンクヒートスプレッダ必要意味効果
2.基盤剥きだし
→ヒートシンク機能なしのメモリ
メモリカバーヒートシンクヒートスプレッダ必要意味効果
では……

メモリとしてはどちらがいいの?

はっきりいいます。
ヒートシンク機能は必要ありません。理由は「メモリはそんなに発熱しないから」です。

熱くならないのに排熱しても、この機能の恩恵は受けられません。「まあ、そんな機能がついているんだ」的な効果しかありません。ではヒートシンクが必要になるときというのはどんな場合なのでしょうか?

ヒートシンク機能が必要になるときとは?

①オーバークロックする場合

オーバークロックとはCPUを定格の周波数よりも高い周波数で動かすという行為です。オーバークロックをすることによりPCの性能はアップしますが、同時にPCの寿命を縮めてしまう諸刃の剣でもあります。このときにメモリのヒートシンクが必須になってきます。

②メモリ増設の作業がしやすい

ヒートシンク(カバー)付きのメモリのメリットは、ほかにもあります。
それはメモリにカバーがついているため直接基盤を手でさわってしまう恐れがないということです。

基盤が剥きだしになっているメモリは、どうしても取り付け時に慎重になってしまいます。
しかし、メモリにカバーがあれば初心者でもメモリの増設がやりやすいというメリットがあります。これがかなり大きなメリットだと個人的には考えています。

まとめ

ヒートシンクはオーバークロックをする以外ではまったく必要のない機能です。

しかし、メモリの取り付けなどが格段にらくになりますので、初心者にはオススメといえるのではないでしょうか?

以上が、メモリのヒートシンクについてのお話です。
うのたろうでした。

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