雑記

「百人一首の日」「小松菜の日」由来は?藤原定家の代表作の歌の意味は?【5月27日】

うのたろうです。
毎年5月27日は百人一首の日です。由来はなんなのか?
また、ほかに5月27日はなんの日なのか?

意味や由来を見ていきましょう……

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「百人一首の日」意味や由来は?

由来は、百人一首ができた日が5月27日だからです。

文暦2年/嘉禎元年――1235年5月27日に百人一首は完成しました。

小倉百人一首をつくったのはご存じ藤原定家(ふじわらのていか/さだいえ)。
彼の歌ももちろん百人一首におさめられています。それが、こちら。

百人一首におさめられた「藤原定家」の短歌は?

「来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」
百人一首の日藤原定家短歌解説小松菜の日5月27日
【意味】
あなたはいつまでもこない。そんなあなたに恋をして待っている私は、まるで松帆の浦で夕凪どきに焼く藻塩のようなものですよ。

【解説】
松帆の浦で夕凪どきに焼く藻塩――このあたりがワケワカメですが松帆の浦というのは地名です。場所は淡路島の最北端という場所です。

ようするに。
その場所で夕凪(波がおさまり海が静かになったとき)のときに伝統的にその地でおこなわれている塩の精製作業の塩みたいなものですよ、私は。という感じです。

ちなみに藻塩というのは海水をあぶって水分を飛ばして、塩の結晶を集めるというつくりかたです。つまりこの首をひとことでいえば……

【意訳】
なんで好きな女を待たなあかんねん。
塩か、おれは。

という感じでしょうか。
関西弁の理由はなぞです。

そして。
5月27日はほかに「小松菜の日」でもあります。その理由は……

「小松菜の日」の意味・由来は?

語呂あわせです。

5月27日

527

5(こ)ま2(ツー)7(な)

はいはい、ですよね。
制定したのは堺市で小松菜を生産する「しものファーム」。
制定されたのは2006年です。

まとめ

毎年5月27日は「百人一首の日」であり「小松菜の日」です。

藤原定家の一首とともにお送りしました。
うのたろうでした。

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