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雑記

個人輸入のコツ!関税の計算&通関手数料の比較(EMS、fedex、UPS、DHL)【わかりやすい海外通販】

うのたろうです。
本日、個人輸入の関税についてのお話しです。

ネットショッピングなどで海外通販をするとかかってくるのが「関税」そして「通関手数料」です。
これは個人でも発生します。いったいこの関税はいくらかかるのでしょうか……?

 

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関税について~関税がかからない場合があるって聞いたけど?

海外から通販で個人輸入をしたけど、運よく関税がかからなかった――

たしかにそういう場合もあります。
しかし、基本的にはすべて関税はかかるものと思ってください。

とくにDDUという方式で出荷される荷物に関しては例外なく関税がかかります。
このDDUというのはDelivered Duty Unpaidの略称。「関税と通関料は荷受人が支払う」という方式です。
個人輸入海外通販ネットショッピング関税通関手数料比較
対してDDPという方式もあり、こちらはDelivered Duty Paidの略称。「輸送費やリスク、そして関税を売主が負担する」という方式です。こちらの場合は、関税がもともと商品代金にふくまれていたりします。ちなみに……

関税はどこでどうやって支払うの?

個人輸入や海外通販で発生した関税は、運送業者が立て替えてくれています。
そのため荷物を受け取るときに運送業者に現金で支払うことになっています(または後日、書類が届き支払うというパターンもあります)。

関税が発生する金額は?

1万6666円以下のものを輸入した場合は、関税や消費税が免除されます。しかし、1万6666円をオーバーすると①関税、②消費税、③通関手数料が発生します。
個人輸入海外通販ネットショッピング関税通関手数料比較
①関税に関しましては、個人輸入の場合は商品価格の60%に対して課税されます。送料には関税はかかりません。

②消費税は上記の「課税対象額」をもとに日本で適用されている金額が発生します(2016年6月現在では8%)。つまり商品代金の60%に対する8%が消費税です。

③税関を通る際に発生する通関手数料は運送業者によって異なりますが200円~1000円ていどといったところです。

通関手数料の比較

①国際郵便

◎.EMS
→200円

選べる場合はEMSを選んでください。国際郵便の場合は、運にもよりますが関税がかからずスルーされることも多いようです。これが「関税がかからないことがある」というパターンのものです(もちろん関税がかかる場合もあります)。しかし国際宅配便ではかならず100%の確率で関税が発生します。

②国際宅配便

◎.FedEx
→「500円(非課税)」か「関税・消費税の合計額の2%」のどちらか高いほう

◎.UPS
→「540円(税込)」か「関税+消費税の合計額の2%」のうちの高いほう

◎.DHL
→関税+消費税の合計額で変動
①合計700円未満……無料
②合計5万円未満……1,000円(外税)
③合計5万円以上……立替額の2%(外税)

まとめ

個人輸入や海外ネットショッピングなどでは商品代金、送料のほかに「関税」「消費税」「通関手数料」がかかります。

関税や消費税は商品代金の60%に対して、通関手数料は運送会社によって異なり200円~1000円ていどです。

商品ごとの関税の税率はこちらの記事を参考にしてください。
うのたろうでした。

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